自己破産の相談におすすめの弁護士事務所

内緒で自己破産出来るところは?

借金が膨れ上がって、返済する可能性がないというときには、自己破産という選択肢があります。
これは、日本国の法律で認められたものですから、どうしても借金を返すことができない場合には、自己破産の道を選ぶことも検討に値するのです。
この自己破産をめぐっては、誤解されている部分がよくあります。
たとえば、自己破産をすると、戸籍謄本に記載されて、周囲の人に知られてしまう、というのも、その一つです。
しかし、それは全くの事実無根です。
戸籍に書かれることはなく、内緒にしておくことが可能なのです。
公的な書類で、自己破産の事実が掲載されるのは、官報と役所の身分証明書発行の記録だけです。
官報については、おそらく、一般の人が目にする機会は極めて少ないのではないでしょうか。
そもそも、官報がどこで発行されているかということも知らない人のほうが、はるかに多いことでしょう。
また、役所では、破産者ではないことの証明を行う資料を用意しており、そこに、自己破産の事実が記載されるのですが、これは、当然ながら、一般の人に公開されることはなく、もし役所の職員がその内容を誰かに漏らせば、公務員としての重大な義務違反になってしまうのです。
つまり、破産の事実を知られることは、実際にはあり得ないということになります。
秘密を守って内緒のままでいることができるのです。
自己破産は法律で認められたことですので、決して犯罪でも恥ずべき行為でもありません。
だから、個人情報として、内緒にしておくことは、当然の権利なのです。